大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号
民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、住民税均等割のみ課税世帯への生活支援給付金、物価高騰対策生活困窮者自立支援金、介護・福祉事業者等事業継続支援金及び保育所等給食費支援事業補助金に係る経費を追加計上するとともに、介護保険特別会計繰出金、地域介護福祉空間整備等事業費、児童福祉法施行事務費、しんとみ保育園運営費及び放課後児童健全育成事業費について補正措置を講ずるものであります。
民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、住民税均等割のみ課税世帯への生活支援給付金、物価高騰対策生活困窮者自立支援金、介護・福祉事業者等事業継続支援金及び保育所等給食費支援事業補助金に係る経費を追加計上するとともに、介護保険特別会計繰出金、地域介護福祉空間整備等事業費、児童福祉法施行事務費、しんとみ保育園運営費及び放課後児童健全育成事業費について補正措置を講ずるものであります。
地域介護予防活動支援事業といたしまして、与一いきいきメイトを養成し、高齢者ほほえみセンター等で実践をしていただいております。また、今後は認知症予防を目的とした運動と認知課題を組み合わせたコグニサイズというものがあるのですが、このコグニサイズ教室を展開してまいりたいというふうに考えて、一段上のフレイル予防のものなのですが、こちらを今度は進めていきたいというふうに考えております。
歳出の主な内容としましては、地域支援事業費で介護予防・生活支援サービス事業費に計上するほか地域介護予防活動支援事業における委託費として、一般介護予防事業費を増額するものであります。 次に、議案第9号 令和3年度塩谷町水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
議案第70号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したインフルエンザ予防接種に係る経費、地域介護福祉空間整備等交付金を活用した介護事業所の防災対策改修等に係る経費、大田原市スクラム基金積立金に係る経費及びふれあいの丘シャトー・エスポワールの防水等修繕工事に係る経費並びに農業用施設災害復旧費
歳入では、社会保障・税番号制度システム整備補助金の減額、地域介護・福祉空間整備等施設整備国庫補助金の減額、児童手当国・県負担金の減額、保育所等整備国庫交付金の減額など、事業費補正に伴う補助金の減額が主なものでした。
介護施設等の災害対策につきましては、ハード面の支援として平成30年12月に閣議決定された防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策において、耐震化整備、ブロック塀等の改修及び非常用自家発電設備整備を行うこととされ、以降、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金のメニューとして、毎年度事業所から補助協議を受け付けております。
主な補正内容は、歳入では、社会保障・税番号制度システム整備国庫補助金の増額、障害福祉サービス費等国庫負担金の増額、地域介護・福祉空間整備等施設整備国庫交付金の増額、疾病予防対策事業費国庫補助金の増額が主なものでした。
◆9番(橋本巖君) 16ページなんですけれども、民生費補助金の中で、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金1,540万円、全部国庫補助なんですが、これはどこの施設に対する補助なんですか。施設整備となっていますけれども。 ○議長(直井美紀男君) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(鈴木啓市君) こちらは、町内にあります星の郷という特別養護老人ホームになります。 ○議長(直井美紀男君) 橋本議員。
当該事業につきましては、厚生労働省の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用して行う事業でありまして、補助金の内容としましては、認知症グループホームなど高齢者入居施設に対しまして、利用者の安全性確保等の観点から、老朽化に伴います大規模な修繕等を実施する際に要した費用の一部を助成するものであります。
それから、施設サービスについては、特別養護老人ホームだとか、老人介護施設だとか、グループホームだとか、そういったところの利用が増えたのでこういう形になったのかということを聞きたいのと、あと17ページの地域支援事業費の委託料の中で、地域介護予防活動支援事業業務ということでやっていって131万ばかり減額をしているんですが、これはどこに委託をしているものなのかということと、あと18ページの社会保障の……
また、委員より、「単位老人クラブ補助事業補助金について、地域介護予防活動支援事業費補助金、サロン事業との違いと整合性は。」との質疑に対し、「単位老人クラブ補助事業補助金が会員の生きがいづくりを主とした活動の補助金であるのに対し、地域介護予防活動支援事業費補助金は高齢者の介護予防を推進するための体操、レクリエーション等を提供する活動に対して交付する補助金である。
「地域包括ケア体制の確立」に向けた取り組みとしては、地域住民が主体となり、介護予防に効果的な取り組みを行う高齢者サロン等に対して財政支援をする「地域介護予防活動支援事業」を新たに開始いたします。 環境にやさしいさくら市への取り組みとしては、地域特性を生かし、バイオマス産業を軸に環境に優しいまちづくりを目指す地域が国に認定される「バイオマス産業都市」の認定に挑んでまいります。
地域介護予防と支援補助金についてお伺いいたします。さきにも述べた認知症もそうですが、介護に至る前の予防が大切になってくるかと思います。現在補助金を交付しております地域介護予防支援補助金について、取り組み内容をお伺いいたします。 ○小川亘議長 答弁、新村保健福祉部長。 〔新村利昭保健福祉部長登壇〕 ◎新村利昭保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
民生費につきましては、生活保護費に被保険者の高齢化、傷病等により医療扶助費が増加したことに伴い扶助費を追加計上するとともに、福祉センター運営費、介護保険特別会計繰出金、地域介護福祉空間整備等事業費、特別障害者手当費、障害者自立支援給付事業費、障害者地域生活支援事業費、老人福祉事務費、後期高齢者医療事業費、児童福祉法施行事務費、子育て支援施設事業費、児童手当対策費及び保育所共通運営費について補正措置を
───┼───────┼──────────────────────┤│ │ │ │ │1.高齢者支援について ││ │ │ │ │ (1) 認知症対策について ││ │個│ │ │ ││ │ │ │ │ (2) 地域介護予防等支援補助金
そういった観点から、ふれあい館梅の里におけるふれあい館梅の里生きがい活動運営委員会による地域介護予防支援事業は、町会の協力や事業の継続といった観点からも、非常にすぐれていると感じております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ご答弁ありがとうございました。
民生費については、放課後児童健全育成事業費に児童の安全確保を図るための大田原市学童保育館改修工事に係る経費、学童保育館運営に係る補助対象となる児童数及び開所日数の変更に伴う運営補助金を追加計上するとともに、地域介護福祉空間整備等事業費、国民年金事務費、児童扶養手当対策費、くろばね保育園運営費、すさぎ保育園運営費及びゆづかみ保育園運営費について補正措置を講じるものであります。
地域において必要な介護施設や地域介護拠点などに、既存施設におけるスプリンクラーの整備を支援し、高齢福祉に資する事業でございます。有料老人ホームのぞみ荘に対し、スプリンクラーを整備するための補助金でございます。7月13日、厚労省から内示を受けましたので、計上させていただきました。事業費補助が2分の1でございます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 田部明男議員。
これは、地域介護の進展を図るためのものであり、生涯いきいきプランを踏まえ、認知症等の見守り等に資するグループホームの施設の改修に充当するものとなっています。また、農業振興の補正として、6款農林水産業費、1項農業費、3目の農業振興対策費の443万4,000円は、施設園芸拡大プロジェクト整備事業費であります。
議案第57号 平成30年度大田原市一般会計補正予算(第1号)については、歳入歳出予算、地方債の補正でありまして、地域介護福祉空間整備等交付金や保育所等整備交付金等の国庫支出金の内示に伴う経費及び当初予算成立後の諸事情に対応する経費について補正措置を講ずることといたしました。この結果、補正額は2億4,770万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ337億2,770万円とするものであります。